人はなぜラブレターを書くのかを見て
俳優陣の演技は素晴らしかったです。細田佳央太さん、綾瀬さん、妻夫木さん、佐藤浩市さん、菅田さん、そしてナズナの娘役の西川愛莉さん、ナズナの高校生時代を演じた當真あみさん。いずれも甲乙つけがたいと思いました。今回も泣きました。
映画ではその「なぜ手紙を書くのか」に答えています。ラブレターに限ったことではありません。
・生きた証の共有:亡くなった人が生きていたという「証」を誰かに伝え、覚えていてもらうため。
・時間を超えるツール:過去の想いを現在に伝え、人々の心を繋ぐため。
・心の整理と救済:自身の心の痛みと向き合い、愛や感謝を伝えるため。
華やかなお話しではありません。地に足をつけて「生きる」ってなんだと考える映画です。
元気いっぱいの柿の木

