キヤノンからRFマウントのAPS-Cサイズのイメージセンサー搭載カメラが発売予定
APS-Cサイズのイメージセンサーは焦点距離が1.5~1.6倍になるので、得した気分になるのですが、
RFマウントのカメラがとうとう出ましたね。
(焦点距離が伸びるということはイメージセンサーがフルサイズセンサーと比較して小さいということです。でもマイクロフォーサーズのイメージセンサーよりも大きいです。)
キヤノン、約3,250万画素・AF連写15コマ/秒のAPS-Cミラーレス「EOS R7」。ボディ19.8万円 EOS R3譲りのAFアルゴリズムを搭載
上記のページから一部抜粋
キヤノンは、RFマウントのAPS-Cミラーレス「EOS R7」を6月下旬に発売する。価格はオープン。キヤノンオンラインショップでの販売価格はボディ単体が税込19万7,780円、18-150mmレンズキットが税込24万6,180円。
RFマウントを採用するEOS Rシステムで初となるAPS-C機。ラインナップはAPS-Cハイエンド機のEOS R7(本機)と、APS-Cエントリー機の「EOS R10」。同時に、APS-C用の標準ズームレンズ「RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM」と高倍率ズーム「RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STM」も発表されている。
EF-SマウントのAPS-Cサイズのミラーレスカメラも消えていくのでしょうね。
EF-Sマウントの一眼レフも残っていますよね。EFマウントがなくなり、EF-Sマウントもか。。。
なんかさみしいです。
ht…