LinkBuds Fitを使ってみて

だんだんといろいろ分かってきていますが、以下の特徴は実感しています。 音声コンテンツを聞きながら、周囲の音も聞こえるアンビエントサウンド(外音取り込みモード)を 搭載。従来モデルよりも外音取り込み量を増やすことで、より自然な外音取り込みを実現。 装着中の自分の声もより自然になり、イヤホンを装着しながら快適に会話することができます。 ノイズキャンセリングモードでも、外音を完全にシャットアウトするわけでなく、適度に環境音が 耳に入ってきます。電話の呼び出し音や人の声も聞こえます。ただ音楽が前面に出ているという印象です。 しかし、大江戸線はレール音がかなり大きく、うまく調整できていない印象があります。うるさいんです。 そのうちなんとかしてくれるでしょう。(ファームウェアのアップデートなどで。。。) また、耳周辺を触って操作できることには感動しています。慣れればとても便利です。 ワイドエリアタップといいます。 やはりLinklBuds Sとは違うコンセプトのヘッドホン(イヤホン)です。 ケースカバーも買ってみました。みかんと同じくらいかな。

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