今日はプノンペンについてから更新の予定でしたが、プノンペンへの出発の時間が
1時間もずれたために朝更新することにしました。
予定では私が許せないところをレポートするはずでしたが、
まずは私が20日ばかり滞在した部屋をご紹介します。
ベッドは二つあります。
トイレはかなり清潔です。この右横にシャワーがあります。
自分の感覚と合わないところを書くことよりも昨日子供たちに言われたことを書くことにします。
一人の子供からはWhen do you come (back) here?でした。切ないですよね。一度、こうして関わってしまったからには何らかの形でこの子供たちが社会人になって独立するまで面倒を見てあげたいです。「また来年の3月ぐらいには戻ってくる」と言いましたが、日本に帰って調整します。他の子供たちも片言の英語で「明日、帰るんだね。」と言ってきます。来るんじゃなかったと思いました。一ヶ月きっかりのボランティアなんてないんですね。一度関われば、その関係は一生続いていくものなのです。でもカンボジアに骨をうずめる覚悟はできません。できれば日本に子供たちを呼んで、日本の高校や大学で教育を受けてもらいたいと思います。この実現にはかなりの時間がかかると思いますが。。。
私がボランティアを特別にさせていただいた日本のNGO団体です。
どうか皆さん、この孤児院の運営にご協力ください。
http://www.saj.or.jp/
この記事へのコメント
kazutoku
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