形としてEOS Mに似ていますね。
https://digicame-info.com/2025/03/eos-r50-v-1.html
情報元はデジカメinfoさんです。
以下、上記サイトからのコピペです。
・キヤノンEOS R50 Vは、エントリーレベルの動画ユーザー向けにゼロから設計されている。
・EOS R50 Vは本体のみ(649.99ドル)と、新しいRF-S14-30mm F4-6.3 IS STM PZレンズとのキット(849.99ドル)が4月に発売される予定だ。
・このカメラはC-Log 3、10bitYCC422、4チャンネルオーディオ、専用のヘッドフォン端子、マイク端子、リモートコントロール端子など、動画に適した機能を多数搭載している。HDMI端子はマイクロ (TypeD) だ。
・EOS R50 V は、ソーシャルメディアクリエイターをターゲットにしているため、縦向きでも横向きでも撮影できる。カメラの操作レイアウトは、どちらの向きでも使用できるように設計されている。
・センサーはデュアルピクセルAF搭載の2400万画素 APS-C CMOSセンサーで、画像処理エンジンはDIGIC Xを搭載している。
・連写は電子シャッターでフル解像度のRAWとJPEGを15コマ/秒で撮影できる。
・4K動画は1.4倍にクロップされるが60fpsに対応している。センサーの全幅を使用すると4Kは30fpsに制限される。
・UVC/UAV 4Kp60ストリーミングに対応し、Camera ConnectとLive Switcher Mobileを介したワイヤレスストリーミングにも対応する。
・AFシステムは、APS-C領域のほぼ100%をカバーし、AIによる被写体検出と追跡 (人物、動物、車両)、人物と動物の瞳検出AFに対応する。
・EVFとフラッシュは省略された。
・モニタはバリアングルで3型104万ドットだ。
・カードスロットはシングルでUHS-II対応のSDカードスロット。
・重さはバッテリーとSDカード込みで370g、大きさは119.3 x 73.7 x 45.2mm。

(この画像はデジカメinfoさんから拝借)
デジカメwatchさんの記事:https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/2001901.html
EOS R50 Vは”クリエイターの卵”に特化”だそうだ。
この記事へのコメント
lamer-88
kame
kazutoku
ご訪問ありがとうございます。
kazutoku
ご訪問ありがとうございます。
Boss365
「EOS R50 V」のレンズセットリンクで見ましたが、変な癖無く適度に良いデザインですね。ソニーを意識?現物を見ていませんが、価格もお手頃なので、エントリーやサブ機としても売れそうな感じです!?(=^・ェ・^=)
kazutoku
コメントをありがとうございます。
Vlog中心の機種なので、ソニーのVlog製品と互角に戦えると思います。
このような競争からよりよい製品が出てくると思います。
箱庭 ffml
kazutoku
コメントをありがとうございます。
すぐに思いつくのは、ホワイトバランスを曇天にしてみるということです。
どうでしょうか。
夢の狩人
ご訪問、ありがとう御座います。
kazutoku
ご訪問ありがとうございます。